3については、ブラウジングしていても、はっきりと効果があるようです。
実際、私の環境で、Firefoxを立ち上げ、タブを5個ほど出している状態でのメモリー消費量は、160,000Kでしたが、これを施してからは80,000Kに減っています。かなり劇的です。
で、具体的な方法ですが、
1. アドレスバーに「about:config」と入力し、設定画面を呼び出す。
2. 上段のフィルタと書かれたテキストボックスに「browser.cache.memory」と入力する。現れた項目「browser.cache.memory.enable」の値をfalseからtrueにする。trueになっていたらそのまま。
3. 「browser.cache.memory.enable」の項目をクリックし、アクティブにした上で、値を変更。メモリ512MBの時には「16384」、メモリ1Gの時には「32768」、2Gの時には「65536」を入力する。
4. 「フィルタ」ボックスに「browser.sessionhistory.max_total_viewers」と入力する。デフォルトでは「-1」になっているが、これを「0~5」の値にする。
「browser.sessionhistory.max_total_viewers」ってのは何かと言うと、「高速 Back/Forward」機能だそうで、Firefox 1.5 から搭載されたものだそうです。で、何をするかというと、戻る/進むボタンが使用されたときにページの表示速度を非常に短縮するという、高速な Back/Forward機能 (bfcache)だそうです。
これを無効にするには、「browser.sessionhistory.max_total_viewers」を0に設定、もしくは保存するページ数を制御するという方法があり、3番については、このページ数を設定(私の場合は3にしました)するという対策です。
メモリ使用量スレッド FAQを参照。
どうやら、これがメモリー大食いの犯人だったような気がします。
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